キナ酸はコーヒーにも含まれる

膀胱炎のサプリメントって今まで無かったんですか?

クランベリー以外にも含まれているキナ酸

クランベリーでおなじみのキナ酸は、膀胱炎対策として欠かせない一つの成分となっていますが、実は、コーヒーにも含まれているという事はご存じでしょうか。
私も少し前に、コーヒーの情報誌を読んでいて知る事が出来ました。

コーヒーと言えば、酸味や苦味などの味覚がありますが、この内、酸味をもたらす成分の一つとしてキナ酸が含まれているとの事でした。なので、コーヒーを飲んでキナ酸を摂取すれば、それが体内で馬尿酸となり、膀胱内を酸性に保つ上で有効だとわかります。

正確には、キナ酸から安息香酸、馬尿酸となって尿中に排出されるそうです。

元々、この成分は、アカネ科の樹木であるキナから見つけられたそうですが、特に、クランベリーの実やコーヒー豆(種子)に含まれているとの事です。

「それなら、コーヒーチェリーにも含まれているのでは?」
そう思って確認してみたら、やはりそのようです。

他にも、グレープフルーツやキウイ、リンゴやモモにもキナ酸が含まれているそうです。

また、コーヒーの中に含まれるキナ酸は、ポリフェノール類のコーヒー酸と結合し、クロロゲン酸という形で存在しているそうです。この成分には、抗酸化作用やアルツハイマーへの有効性などの特徴があるそうです。

「え?でも、クロロゲン酸の状態からキナ酸が摂取できるの?」
そう思って調べてみると、コーヒーに含まれるクロロゲン酸の大半は、腸内でコーヒー酸(カフェ酸)とキナ酸に分解・吸収されるそうです。

つまり、コーヒーでも膀胱炎予防が可能だという事がわかります。
また、コーヒーの場合、インスタントコーヒーよりもレギュラーコーヒーの方が含まれるキナ酸の量は多いとの事でした。